無限の中の一度

Yumi Matsutoya

(Because I love you)

どんなに短くても きみと愛し合い
どんなに傷ついても 決して悔やまない

はじめて会ったとたんわかっていた
哀しい予感がした 濡れる瞳
後がないと知ってた 知ってたけど
回りだすルーレットに
ハートを全部賭けた

退屈すぎる日々に死にかけてた
やっぱりきみも同じ ひとりぼっち
もっと腕をタイトに タイトにして
息も時も止まる程
ずっと今を刻んで 刻んでおこう最後に

きっと過去も未来も きみとめぐり逢い
きっと過去も未来も そして離れてく

明日瞼をあけると きみはもういない

どんなに短くても きみと愛し合い
どんなに傷ついても 決して悔やまない
きっと過去も未来も きみとめぐり逢い
きっと過去も未来も そして離れてく

どんなに短くても きみと愛し合い
どんなに傷ついても 決して悔やまない
きっと過去も未来も きみとめぐり逢い
きっと過去も未来も そして離れてく

Wissenswertes über das Lied 無限の中の一度 von 松任谷由実

Wann wurde das Lied “無限の中の一度” von 松任谷由実 veröffentlicht?
Das Lied 無限の中の一度 wurde im Jahr 1992, auf dem Album “TEARS AND REASONS” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “無限の中の一度” von 松任谷由実 komponiert?
Das Lied “無限の中の一度” von 松任谷由実 wurde von Yumi Matsutoya komponiert.

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