ボリビア -野性的で冴えてる連中-

元春 佐野

ボリビアから来た小さな天使
列を成して歩いてくる
マリンバの音にかこまれて
何もかもがぼやけていく
かわいらしいダイヤモンド
真夏でも真冬でも
黒いウールに抱かれて
誰よりも強く踊っている
すべてがここで終わるはずないのさ
すべてが終わりなわけじゃないのさ
野生的で冴えてる連中
滅びるまで抱きしめあう
野生的で冴えてる連中
その静かな瞳に映るのは何?
おかしな髪型のボードレール
街の灯かりにしがみつく
ゆかいな気持ちに疲れて
くだばりやがれと口ごもる
すべてがここで終わるはずないのさ
すべてが終わりなわけじゃないのさ
野生的で冴えてる連中
滅びるまで抱きしめあう
野生的で冴えてる連中
その静かな瞳に映るのは何?
野生的で冴えてる連中
滅びるまで抱きしめあう
野生的で冴えてる連中
その静かな瞳に映るのは何?

Wissenswertes über das Lied ボリビア -野性的で冴えてる連中- von 佐野元春

Wann wurde das Lied “ボリビア -野性的で冴えてる連中-” von 佐野元春 veröffentlicht?
Das Lied ボリビア -野性的で冴えてる連中- wurde im Jahr 1989, auf dem Album “Napoleon Fish To Oyoguhi” veröffentlicht.
Wer hat das Lied “ボリビア -野性的で冴えてる連中-” von 佐野元春 komponiert?
Das Lied “ボリビア -野性的で冴えてる連中-” von 佐野元春 wurde von 元春 佐野 komponiert.

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